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25年前の夏休み、励まし合い支え合って、御巣鷹山と生きる・・・春秋 八葉蓮華

 夏休み。日記を初めて付け始めた子がいるだろう。観察日記も楽しい。アサガオやヘチマなどの観察日記は、日記を付ける子どもたちの成長と重ねて記憶される

 小学3年生の美谷島健君(東京)は学校の庭にあるヘチマの観察日記を付けた。種をまいた春から日記は始まっている。夏が来て〈7月18日 くきが70センチになった。まきひげが8つあった〉

 夏休み。〈ヘチマは120センチの長さになった。ぼうを立てても、どんどんのびるのでこまる。葉のちかくに小さなつぼみが…〉と書いたところで日記は終わる。日付は8月11日。1985(昭和60)年のことだった

 その夏、健君はプールで25メートル泳げた。ごほうびに12日から大阪の親類宅に1人で遊びに行くことになっていた。「ちびっこVIP」のワッペンを付けた健君を羽田空港の搭乗口で見送ったのが、母親の邦子さんが息子を見た最後になった

 美谷島邦子さんは遺族組織「8・12連絡会」の事務局長として励まし合い支え合ってきた。四半世紀をつづった「御巣鷹山と生きる 日航機墜落事故遺族の25年」(新潮社)がこのほど出版された

 「一人ひとりの力は小さいけれど、遺族には強い絆(きずな)があった」と振り返っている。「人は、ミスをするものだ。でも同じことを繰り返して欲しくない」の一心で闘ってもきた。25年前の夏に搭乗口で手を握った時の9歳の息子のぬくもりが今も残っているという。

春秋 西日本新聞 2010年7月24日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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