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「涙は女の武器」ESP1をつくる遺伝子は人間にはない・・・春秋 八葉蓮華

 世界三大珍味の一つ、トリュフの採集には雌のブタも使われてきた。トリュフの独特の香りが、雄のブタの唾(だ)液(えき)に含まれるフェロモンの香りに似ているとか

 動物の体内から放出され、同種のほかの個体の行動や生理機能に影響を与える分泌物質をフェロモンと総称する。昆虫の性フェロモンがよく知られている。ファーブルの「昆虫記」にも出てくる

 哺乳(ほにゅう)類のフェロモンは、ブタやゾウなどのほかは確かなことは分かっていないようだ。人間はどうか。関心はそこに向く。「ヒトにもある」との研究結果が時々発表される。けれども詳しいことはまだ分かっていない

 哺乳類ではマウスにもフェロモンがあることが最近突き止められた。「雄が涙腺から出す物質に性フェロモンが含まれていた」という。東京大の東原和成教授らが英科学誌ネイチャーに発表した

 この性フェロモンは「ESP1」と呼ばれるタンパク質。東原教授らが5年前に発見し、さらに研究を進めてきた。ESP1を染み込ませた綿を雌にかがせたところ、雄を受け入れる態度をとる頻度が、通常の場合と比べておよそ5倍になった

 人間の世界では男も自然に涙を流した時代があったことが古い和歌からも知れる。現代日本は「涙は女の武器」と言う首相も生んだ。男の涙はどうか。関心はそこにも向くが…。ESP1をつくる遺伝子は人間にはないのでマウスと同じ効果は期待できないそうだ。

春秋 西日本新聞 2010年7月22日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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