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祭りを縁取る掛け声は、夏はひときわ華やぐ・・・春秋 八葉蓮華

 博多祇園山笠の飾り山が目の前にある喫茶店での、東京から来た友人とのおしゃべりは自然に日本の祭りに向いた

 途中からは「祭りの掛け声」になった。今は何かと不景気な話が多いから、と友人が切り出したのがきっかけだった。「昔こんな歌があった。『景気をつけろ塩まいておくれ、ワッショイワッショイ…』。気分を変えるにはワッショイが一番だ」

 ワッショイは日本の祭りを代表する。「東京は?」と聞くと、みこしを担ぐ浅草三社祭などの掛け声は「ソイヤ」か「セイヤ」が多いという。戦後しばらくはワッショイだった、とか

 日本は四季折々の祭りを各地に生んだ。祭りを縁取る掛け声は、夏はひときわ華やぐ。友人は「エライヤッチャ、エライヤッチャ」の徳島・阿波踊りや「ラッセーラ、ラッセーラ」の青森ねぶたなどを挙げた

 九州にもいろいろある。「ヤッサヤレヤレ」の小倉祇園太鼓がもうすぐ始まる。一足先ににぎわう博多祇園山笠は、東京あたりでは「オッショイ」で語られることが多いらしい。10日から舁(か)き山が動きだすと「オイサッ」などに変わっていく

 新聞記事には「オイサ」「オイッサ」も出てくる。1トン余の山を舁く息は荒々しいから聞こえ方も一通りではない、と説明しておいた。違っていたらすみません。ともあれ友人が言うには、静から動へ移るのに合わせて掛け声も変わる祭りは、ほかには聞いたことがないそうだ。

春秋 西日本新聞 2010年7月10日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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