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全員が役割を果たし「サムライたち」逆境からはい上がってチームはひとつに・・・春秋 八葉蓮華

 深夜の日本列島はため息に包まれた。すぐに拍手に変わった。南半球の冬の国から送られてくる中継映像は、東洋の島国に熱い興奮を届けてくれた

 駒野選手は胸を張って帰ってきてほしい。彼の献身的なプレーがなければ決勝トーナメントに進むのは難しかった。うつむいて帰国しなければならない選手は一人もいない。全員が役割を果たしきった

 サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で日本の「16強」を予想した専門家は少ない。ランキングが日本よりかなり上の国に2度勝って世界を驚かせた。強豪国の敗退が目立った中で日本は勝者の一員になった

 ピッチ上の11人と控えの選手、そして監督・スタッフらの一体感も際立った。チームがバラバラになって醜態をさらしたフランスの新聞は、日本代表の結束力を称賛した。「サムライたち」とも呼んでいた

 大会直前はどん底にあえいだチームを変えたのが、それまで批判を一身に浴びた岡田監督の決断だったことは示唆に富む。戦術を大きく変えた。落ちるところまで落ちて「ふっきれた」という。逆境からはい上がってチームはひとつになった

 列島を覆うモヤモヤも吹き払ってくれた。いっとき夢も見た。よくやった、ありがとう、と心から言える。PK戦で失敗した駒野選手にチームの誰もが駆け寄り、肩を抱いたりした映像が脳裏から消えそうにない。最後に一番いいものを見せてもらった。

春秋 西日本新聞 2010年7月1日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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