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「ファーストネームで呼び合える信頼関係を」次々と別の首相が現れます・・・春秋 八葉蓮華

 1980年代、中曽根康弘氏とロナルド・レーガン氏は「ロン・ヤス」と呼び合った。90年代は橋本龍太郎氏とビル・クリントン氏の「ビル・リュウ」関係が続いた

 「ファーストネームで呼び合える信頼関係を」。日米の指導者はそう希望し合ってきた。2000年代のジョージ・ブッシュ氏は大変だった。政権の終わりのころに首相が次々と3回も代わった

 補佐官とブッシュ氏の会話。「ミスター・フクダは親しみにくく、口数が少ないようです」「彼は私の退任までにジョージと呼んでくれるだろうか」「ご安心ください。それまでには別の首相が現れます」(名越健郎著「ジョークで読む国際政治」新潮新書)

 ファーストネームで呼ばれたい、の気持ちは米国のほうが強い。日本は米国の言うことをよく聞く。「現金自動支払機」とも呼ばれた。そんな国の首相からファーストネームで、と言われて気分の悪かろうはずがない

 先週末からバラク・オバマ氏と首脳会談も行った菅直人氏は、鳩山由紀夫氏とは違った。就任直後から「バラク・ユキオ」と呼び合った前首相が、結局は両国関係を冷却させた経緯に何かを学んだのだろうか

 日米対等を描いた前首相の考え自体は間違っていなかった。進め方を間違えた。折しも日米同盟は半世紀を迎えた。ゆがみを直すのも関係の進化には欠かせない。ファーストネームうんぬんは、進化に踏み出してからでもいい。

春秋 西日本新聞 2010年6月29日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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