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「奇跡の帰還」傷だらけの探査機が意思あるもののようにけなげに地球を目指し・・・春秋 八葉蓮華

 40年前、月に向かっていた米アポロ13号の酸素タンクが爆発した。主電源が使用不能となり、地球に戻るのも難しいかと思われた

 地上スタッフの懸命な支えが状況を変えた。宇宙船内のありあわせの道具で危機をしのぐ方法を考え出し、飛行士3人を地上に導いた。25年後に映画にもなって広く知られた。「奇跡の帰還」と呼ばれた

 もう一つの「奇跡の帰還」がフィナーレに近づいていることを、昨年からメディアは伝えてきた。予定より3年遅れて、7年がかりの旅から戻る日本の小惑星探査機「はやぶさ」のことだ。今夜、地球の懐に抱かれる

 はやぶさは、地球と火星の間の軌道にある小惑星「イトカワ」に着陸して調べた。旅路は苦難の連続だった。エンジン不調、機器劣化、交信途絶…。地上スタッフはあきらめずに指令信号を送り続けた。正常な部品を組み合わせて推進力も得させた

 スタッフの思いに、はやぶさも応えた。そう表現したくなるドラマを感じさせた。傷だらけの探査機が意思あるもののようにけなげに地球を目指した。世界中が注目する「お土産」を届けるために

 イトカワの砂を持ち帰った、と関係者は信じている。人類がサンプルを持ち帰った天体は月だけだ。小惑星の物質を調べれば太陽系誕生の謎に迫れるという。カプセルに砂が入っていますように…。ワクワク、ドキドキ。カプセルを切り離したはやぶさは大気圏で燃え尽きる。

春秋 西日本新聞 2010年6月13日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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