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「日本語」ほかの人への迷惑を考える気持ちを一人ひとりの心に生み出していく・・・春秋 八葉蓮華

 東京都世田谷区が小・中学校で「国語」とは別に独自に教えている「日本語」教科の教科書のうち、小学校のものを先日紹介した。中学校も知りたい、との声が寄せられた

 中学校の授業風景は一変する。教科書は3冊ある。日本語を生んだ文化を継承する「日本文化」、文化を踏まえて深く考える態度を養う「哲学」、考えたことを表現する能力を育てる「表現」

 「表現」には新聞を読んで考えるページも設けた。記事は「北九州市モラル条例検討委員会は条例の概要を盛り込んだ提言書を市長に提出した」で始まる。「2007年1月18日西日本新聞朝刊より」とある

 この条例は公共の場での路上喫煙やポイ捨てなどをなくすのが狙い。教科書のなかでは、ある生徒の感想、考えが紹介されている。人が無関心に行き交う街なかでは「つい身勝手な行動になってしまうことがあるんだろうな」

 大人に尋ねると、「法律は粗い網のようなもの」で、そのすき間を埋めるのも市民のモラル、というふうにも言われた。自分の考えをこうまとめた。「条例が、ほかの人への迷惑を考える気持ちを一人ひとりの心に生み出していくことにつながればいいと思う」

 思いやりにあふれた社会が日本にはあった。日本語はそういう時代も滋養にして現在に至る。話を戻す。記事になった翌年春に条例は施行された。北九州のことを教科書で知った生徒たちに、成果も発信したい。

春秋 西日本新聞 2010年5月24日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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