FC2ブログ

カレンダー

10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「岩屋湧水」水もうまいが、新緑でろ過された山あいの空気もうまい・・・春秋 八葉蓮華

 「福岡」ナンバーのほかでは、県境が近い「大分」ナンバーが多い。本州からの車も見た。大型連休に九州を巡り、広島に帰るという家族連れは「こんなお土産もいいかなと思って」と話していた

 福岡県東峰村にある「岩屋湧(ゆう)水(すい)」の小さな駐車場は水をくみに来た車で込んでいた。昨年末から有料になった。行列ができても平気でくみ続ける人がいたりしたためだ。今は1回につき100円で30リットル

 案内板に「硬度30度の軟水」とある。くせがなくてまろやか、との評判が口コミで広がったのが、人気の最初だった。一昨年、環境省の「平成の名水百選」に選ばれて人気が高まった

 JR日田彦山線・筑前岩屋駅の脇にある。駅から見える釈(しゃ)迦(か)岳(だけ)トンネル(4378メートル)の中央付近に水源があり、配水管で引いている。もともと簡易水道の水源だった。7年前に観光資源として水場が整備された。湧水量は1日約1万5千トン

 余談ながら、釈迦岳トンネルは九州に新幹線が通るまでは九州で最長だった。1956年に完成している。掘り進んだとき釈迦岳の豊富な水脈に当たって湧(わ)き出た。岩盤でろ過されて今も湧き続ける

 景色もいい。岩屋湧水の少し先には石積みの棚田が広がる。駅の横には渓流もあって、そのせせらぎと鳥のさえずりを聞きながら味わう「名水」は格別だった。水もうまいが、新緑でろ過された山あいの空気もうまい。村ではもうすぐホタルが舞う。

春秋 西日本新聞 2010年5月11日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hachiyorenge.blog54.fc2.com/tb.php/395-12034849

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。