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英国総選挙「ダウニング街10番地」過半数を取った政党はない・・・春秋 八葉蓮華

 英国の作家ジェフリー・アーチャーさんの小説「めざせダウニング街10番地」が日本でもベストセラーになって20年以上が過ぎた。ロンドンのダウニング街10番地にある首相官邸の主を目指して競う男たちの物語だった

 日本人にとっては英国の政治を理解する手助けにもなった。二大政党のことがよく分かった。下院では剣の長さを隔てて向き合い、議論する様子もリアルに描かれていた。アーチャーさんはもともと下院議員だった

 作中で首相を競うのは、貴族階級から労働者階級まで出身が三様の3人(保守党2人、労働党1人)。総選挙で二大政党の議席が同数になったため、国王が首相を選ぶ。そういうストーリーだった

 2010年の英国総選挙も、国王の出番を考えたくなるような結果になった。第三極の自由民主党を含めた3党党首が競い合った末、過半数を取った政党はない。実に36年ぶり。二大政党のうち、自民党と連立できるのはどっちか

 投票直前に毎日新聞がアーチャーさんにインタビューしていた。連立により自民党が党是とする比例代表制が導入されれば「自民党は10年で政権を取る」と予測する。第1党になった保守党は「今回政権を取れないと今後100年間は無理」とも

 「めざせダウニング街10番地」には意外な結末が後味よく用意されていた。ダウニング街10番地を目指す党が増えた現実の英国には、どんな展開が待っているのか。

春秋 西日本新聞 2010年5月9日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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