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子どものために“いいこと”に変わってびっくり・・・春秋 八葉蓮華

 地球に生命が存在する証しを、宇宙から見て実感できるものが陸と海に一つずつある、と宇宙飛行士の毛利衛さんは言う。お分かりですか。陸は植物、海は動物だ。「森林とサンゴ礁です」

 30年前のヒット曲「青い珊(さん)瑚(ご)礁」が昨年、CMで流れていた。サンゴ礁の色はやっぱりそうでなくっちゃ、と思ったことだった。白化現象が日本でも問題になって久しい

 子どものころに見た美しいサンゴ礁を自分の子にも見せてやりたい、と考えた人がいる。沖縄の金城浩二さん。商売をやめ、借金をこしらえて実行した。やった人がいない方法で挑んだ

 屋内でサンゴを養殖して、海に移植するのだ。技術的困難を乗り越えて産卵させた。漁業関係者との確執も乗り越えた。妻が支えた。金城さんは2007年度の「人間力大賞」(日本青年会議所など主催)を受賞した

 子どものためにと、それだけを思ってやったことが「“いいこと”に変わってびっくりした」と金城さん。現在も続く物語が映画になった。タイトルは「てぃだかんかん 海とサンゴと小さな奇跡」。てぃだは沖縄方言で太陽を指す。全国で公開中

 ナインティナインの岡村隆史さんが演じる主人公は言う。「山に木を植えるように、海にサンゴを移植したいわけよ」。子どもたちはこう言って励ます。「お父さんが好き! ビン乏でもさあ、海をピカピカにするお父さんが…」。言葉も太陽のようにまぶしい。

春秋 西日本新聞 2010年4月28日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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