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ジレンマを生きて挑戦せよ「日本の次世代リーダー養成塾」極めないと超えられない・・・春秋 八葉蓮華

 毎年夏になると福岡県宗像市の緑の中で「日本の次世代リーダー養成塾」が開かれる。全国から参加した高校生が2週間、学者や経済人、芸術家らの講義を受ける

 どんな話が聴けるのだろう。一部を新聞で読みながら、もっと聴けたらなあ、と思ったことがある高校生もいるのではないか。そういう人のために、少し詳しく紹介する

 「(現在の岩手県花巻市の)私の実家のすぐそばに宮沢賢治の生家がありました」。講師は宗教学者の山折哲雄さん。若き賢治が農学や地学、天文学などを勉強したことに触れたあと-

 職業的な作家や詩人にならず、教師としても自然科学者としても農業指導者としても自分を定めず、手帳に残した「雨ニモマケズ」のなかでデクノボウと呼ばれたいと書いて逝った賢治は「一体何になろうとしたのでしょう」

 山折さんの講義をまとめた「17歳からのシ生観 高校生との問答集」(毎日新聞社)から紹介している。「すべてのものになろうとしたんだね、賢治は」と講師は言う。ン? という顔の高校生に次のように続ける

 「現代社会では専門家にならなければ諸君は何者でもない」「専門を極めただけの人間であってもつまらない」。極めないと超えられない。「ジレンマを生きて挑戦せよ、宮沢賢治を手本にして」と山折さん。80年前の手帳に残された詩を読み返すと、こんな時代だからこそいてほしいリーダー像も見えてくる。

春秋 西日本新聞 2010年4月26日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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