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「パリに咲いた古伊万里の華」白く美しい東洋の磁器にあこがれ・・・春秋 八葉蓮華

 江戸時代末期に開国した日本から海を渡った浮世絵、漆器などの伝統美術・工芸品は欧米で大いにもてはやされた。パリ万博も介して広がった日本趣味・日本ブームはジャポニスムと呼ばれた

 源流を江戸時代初期に見ることができる。長崎・出島から6千点近い日本の磁器を積んだオランダ東インド会社の「フォーゲルザンク号」が欧州に向かったのは、開国から200年さかのぼった17世紀半ばのことだ

 当時の欧州に磁器を作る技術はなかった。白く美しい東洋の磁器にあこがれた。戦乱で中国からの輸入がままならなくなったため日本に目を向けた。日本では朝鮮陶工から学んだ磁器づくりが肥前有田で本格化していた

 伊万里港から出荷された有田の磁器は、今では「古伊万里」の名で世界に知られる。欧州の王侯貴族の注文に応じて作られた。日本では見られないデザインが多い。約100年にわたって数十万個が輸出された

 今夜、TVQ九州放送で放送される「パリに咲いた古伊万里の華 ヨーロッパを魅了したNIPPONの美」(同局制作)に詳しい。女優の羽田美智子さんが案内してくれる

 九州国立博物館では「パリに咲いた古伊万里の華」が開かれている(6月13日まで)。パリ在住の碓井文夫さんの収集品を展示中。文化の先端をいっていた欧州でジャポニスムの先駆けを担った九州の産品を、歴史をおさらいして鑑賞するといっそう誇らしい。

春秋 西日本新聞 2010年4月17日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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