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与党・野党を問わず、待ち受ける政界の春の海は霧に加えて波も高い・・・春秋 八葉蓮華

 きのうは「民主党丸」について書いた。きょうは「自民党丸」だ。衛星利用測位システム(GPS)の不具合を思わせる迷走が続く現政権党に対し、旧政権党は船体に亀裂が生じたか何かしたかのような事態になっている

 下船する人が絶えない。昨年暮れに始まり、1月と3月に複数出て4月も続く。参院議員から始まり衆院議員に移った。ここに至って、沈没を恐れる人たちが船を離れるかのような感じにもなってきた

 党の中心人物が離れ始めたことが、そう思わせる。与謝野馨氏は昨夏までの自民党政権時代は政策の中心にいた。政策で重きをなした人に見限られた、のだとしたら、自民党丸はエンジンの不具合も起こしているかもしれない

 谷垣禎一船長は「一緒にできる道はないのか」と慰留はしたらしい。形だけのことだった。「あんたが大将だから」とは今回は言えなかった。「大将はおれだ」と自分に言い聞かせる日が悶(もん)々(もん)と続く

 下船者らによる小さな新党結成の動きが、自民党丸船長の悶々鬱(うつ)々(うつ)を募らせる。5年前に郵政民営化に反対して離党した平沼赳夫氏も新党に加わるという。与謝野氏と共同で代表を務める予定

 与謝野氏は郵政民営化を推進した。針路は大丈夫か。民主党丸でも触れたが、船頭多くして船山に…の懸念が小ぶりながら新党にもつきまとう。かくして与党・野党の船籍を問わず、待ち受ける政界の春の海は霧に加えて波も高い。

春秋 西日本新聞 2010年4月5日
創価学会 地球市民 planetary citizen 仏壇 八葉蓮華 hachiyorenge
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